2006年3月16日木曜日

4月都内で演奏します

4月15日に池の上Bobtailというお店で
演奏します  初の都内ライブなのだ
ケイリー・トレイルというケルトバンドと
一緒に出ます
19時開店 20時演奏開始


個別の予約は受け付けないそうで
演奏者が客の人数を把握して店に連絡し
席を確保することになっている
奇特にも観に来てくださるという方は
ボサツノバまでご連絡くださいませ

お店のスケジュールを見ると
あこがれのボサノバプレイヤーもでているではないか
畏れ多い      出入り禁止覚悟で臨みます


ケイリー・トレイルの音楽は
決して小難しいマニアックなものではなく
踊れる楽しい実力あるバンドです
両者の合奏もあります

2006年3月14日火曜日

ステープさん

ステープさんというタイのお坊さんが
先週の水曜日に 日本に来たのだ
その日の朝 東京在住のタイ人から電話が来て
成田空港に迎えに行ってほしいというから

夕方バスに乗って空港へ行き
電話のタイ人おばさんと
ステープさんを出迎えた

都内に移動してタイ人おばさんが
来客のために借りてあるアパートに泊まった

このアパートの部屋は仏間仕様
仏像や仏教書やお坊さんの写真額縁があって
台所には一般人用とお坊さん用の食器を
別々の食器棚に納めてある

日本での事業がうまくいっているタイ人の
タイ仏教に対する徳積みの空間である

翌日は仕事を休んで ステープさんを
東京案内した

靖国神社に行き 武道館周辺を歩いた
靖国問題はタイでは中国よりに報道される
タイにはBUDOKANという女性ロックバンドがいる

上野動物園に行く
日本の動物は元気がない
ちゃんと仕事してないと文句を云う
象の牙を切り落としてかわいそうだと云う

秋葉原に行く
バーン・モー市場やクローング・トム市場を思い出す
レンタルショウケースのお店を見る
ジャズ喫茶でつらつら話す
秋葉原経済 家族の問題 教育の問題
日本のお寺固有の問題 ぼくの状況
そんなこと

今度はどこへいこう

2006年3月5日日曜日

土曜日東京

妹の結婚式に出た
ネクタイ締めるのに時間食った
集合時間には遅れたが
開始時間に間に合った
ギターケースがつっかえた
ぼくが着いたから始まった
のかもしれない

ウェディングサンバを
ふたりのしあわせを願って
お祝いに弾いて歌った

そのあとウェディングマーチで
新郎新婦が退場したので
違う音楽に聞こえるとしても
選曲失敗したような気分だが
ちゃんと練習して行ったのだ

ウェディングドレスの妹が
美しくてびっくりした

2006年2月28日火曜日

結婚披露宴に於ける菩薩ノバ御開帳

2月26日大阪
大学時代の友人の結婚披露宴で
菩薩ノバ御開帳しました

新郎は学生時代から
菩薩ノバを応援してくれていた
今回 披露宴の余興に
指名してくれたのである


演奏は歌のケン菩薩のほうを
出来るだけ見ながらギターを
弾いていたが これがどうも逆
効果で 不安そうな顔でこっち見たり
踊りに注意が行き過ぎたり
歌詞が出てこなかったりだった

もっと突き放したほうが
昨年の酒場のときのように
爆発したのではないか

しかしそれはそれで
菩薩ノバの御開帳だった

今月で三十路に突入してしまた

演奏者われわれ個個の
事情とかそんなものが反映された
見世物ではない音楽なのか

祝福していいのか
南無南無三十六童子

2006年2月18日土曜日

声とギター:アイアイ

アイアイ



1. アイアイお猿さんだよ

2. アイアイお猿さんだね

3. アイアイお猿さんだっぺ

4. アイアイお猿さんやして

5. アイアイขอหมอลำหน่อยนะค่า

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夕べはピアノトリオを聴きに行った
ボサノバのアンサンブルについて
演奏後質問してみるつもりだったが


ステージ中にマンボ・インという曲で
一曲参加させていただいて
緊張でボロボロの演奏になって
迷惑かけてしまった  と思う
ジャズを聴くのは好きだけど
演奏する肉体が出来ていない
コードと譜面に弱すぎる

バンドで演奏するのも面白いんだ 

2006年2月17日金曜日

声とギター:スウィートポテトブルース

スウィートポテトブルース

またの名を焼きイモブルースと云う

あっ

2006年2月16日木曜日

声とギター:びんぼう

びんぼう


ジョアンの bim-bom の
日本語での替え歌
直訳でもなんでもありません
5分ぐらいでできた歌詞

酒場で発表する前に
お寺で聴いてもらったら
心から出てきた歌詞だな
と云われてしまう

リズムの悪さに
ジョアンに近づくのは
まだまだまだだだと

2006年2月15日水曜日

声とギター:雪やこんこん

雪やこんこん


----------------------お寺恒例の味噌作り


米麹と塩を混ぜておく
ゆでた大豆を熱いうちに
ハンドル付肉ミンサーにかける
挽いた豆と麹と塩とを
こねてもんで混ぜてこねて押して均して
庫裏の床下に寝かせる
味噌が熟成するのを気長に待つ
昨年以前に作った味噌を食べながら待つ


----------------------チョコの日


住職家族5人+おばあちゃん+ヘルプ坊さんのぼくとで
チョコレートエクスチェンジなる行事
もてるもてないとか色めきたつんじゃなくて
男も女もチョコを食べたいんだの趣旨

それぞれがチョコレートを二人分用意して
テーブルについて取り替えっ子する
それぞれチョコレートを食べる
食べながらさらに取り替えっ子してもよい
ところでぼくは歯を治療中である


ぼくは13日にスーパーにチョコを買いに行った
店内にはやはりチョコ特集の陳列台があって
こどもから大人まで女の人が品定めしていた

ぼくはその中に加わる勇気はなくて
おつまみコーナーでチョコレートコーティング柿の種を
シリアルコーナーでチョコ味のコーンフレークを手にして
レジにならんで購入した       ちなみに
購入候補にはカレールーやビーフジャーキーも考えられたが
お寺のこどもが悲しがりそうなのでやめておいた

その後105円ショップに行って道路の模様の包装紙を買って
アパートに帰ってから自分でチョコレート(製品)を包装した

先週末はジャズバーでアルバイトの女性から
義理チョコレート配布のおこぼれに預かった
義理ありがとう義理ありがたい義理甘い

2006年2月5日日曜日

声とギター:とおりゃんせ

とおりゃんせ
この曲を演奏する前に目の前の人たちに
「今年七五三だったひと いますか?」
と問うてみても該当者が居たためしがありませぬ


近況など


11月と1月に和歌山に行った
11月末から一週間 前にいたお寺の記念式典に参加するため
タイのバンコクに行った ターク県とガムペンペット県にも行って
お世話になったお坊さんに会ってお寺に泊めてもらった

暮れにワット・リヤップのお坊さんステープさんが突然日本に来た
O君と会いに行った ステープさんつくばにも来た
寒くてずっと震えていた 僧衣と同じ色のセーターとフリース買った

タイで修行している日本人のお坊さんに
都内に会いに行った
還暦過ぎてるのに元気あふれてて
自分ももっとがんばらなきゃと思ったそのときはそう思ったが
いまもそう思わないではないががんばってるとも云えず

12月23日はつくば駅近くの広場で演奏した
一曲目は当然お正月を歌った

クリスマスはアパートで書道およびギターの練習と決め込んでいたが
近所のジャズのライブハウスのシングルパーティーに呼び出され
行ってみたらほとんど男ばかりで酔っ払っていた 
でかいケーキを向こうにしてみんなで歌った
テレキャスターを借りてゴーゴーヘブンを演奏したら
爪にひびが入った

除夜の鐘を突いた
年が明けて実家に帰った
イクラを食べに東京に
年賀状2枚
1月なかばにタイから数枚来た

学校が始まる日まで
お寺の住職のこどもたちと
裏の田んぼで凧揚げした
上のお兄ちゃんは弟に意地悪するとき
ダースベーダーのテーマを歌いながらいじめる

1月28日f'innというバーでライブした時
思いがけず弟が聴きに来た
久しぶりに顔をあわせた

2月4日はお寺の大きなお祭り
朝から一時間毎に護摩の修法があって
境内と参道には出店がでて
荘長は張り切ってカレーを作った

2月下旬に大学時代の友人のお坊さんが結婚する
大阪のホテルで菩薩ノバ御開帳を以って祝福する予定


もうジョアンは日本に来ないのだろうか

2006年2月1日水曜日

声とギター:たき火

時期はずれながら
たき火


はらはらはらはらはらはらはら
落葉が落葉が落葉が落ちた落ちてくる
葉葉葉が百万の罵声だったとしても
葉葉葉が千万の誘惑だったとしても
箒で掃き寄せて火に投げ込む

どんぐりが焼けたのを見計らって
手に取り殻をむいて食べてみる
ああ芳ばしい 渋さの中にわずかな甘味

どんぐりといえどもたき火の中に
手を入れて取るのは
火中に栗を拾うに等しい
危険な行為である
注意されたい
喩えになってない


たき火は茨城県の人が
作詞作曲したそうである

作者の生家がたき火記念館か何かに
なっているのだと地域の情報誌で読んだ


人前でボサツノバを演奏する機会が増え
音源はあるかと問われることもあり
HP上で菩薩ノバ以降のレパートリーを
少しずつ公開していくつもりでいる
ヘボギターとよれよれ声で
自分でいやんなってしまうけれど

2005年11月5日土曜日

おしらせ日曜の昼ライブ

11月20日 日曜日 13:30-14:30

つくばカピオの屋外ステージで
ボサツノバが演奏します

19・20日はつくば市産業フェアなる催しがあり
ロボット・コンテストがあるらしい
ミス・ロボット・コンテストはたぶんない

書道教室に通っている
塔婆の裏の定型の部分を書きためている
7月のライブのポスター兼チラシも全部筆で書いた

日に一時間くらい練習して
週に一回教室に持っていって朱を入れてもらい
月に一回課題作品のもっともよいものを提出する

よい書とは何かというと
力のある書である
その条件は何かというと
まず黒いことである

黒いというのは
紙を占める墨の面積が大きいというのではなく
線画に墨がびっちり入って黒いということ
墨が入っていない作品は
どんなに字の形が整っていてもハネられる

線がにじむぎりぎりまでゆっくり書いて黒くする

字が小気味よく納まりながら
大きく見える
枠にめいいっぱい太く書くのでなく
線の強弱 アクセント
筆が紙につくときの打ち込み

いろんなことが要求されるが
思い通りできるわけがないから根気よく書く



停滞気味だったが先月久しぶりに昇級した
ぼくが取り組むインチキ音楽に
どのようにして墨が入ったものか考える

2005年10月30日日曜日

筑波名物

檀家さんから初物の
福来(ふくれ)みかんが届いた

福来みかんは
親指とひとさし指で環を作ったときの
内側の円ぐらいの小さなみかんで
つくばの名物だそうである

外皮が薄く 中の薄皮も薄い
白い繊維のあれも少なくて
ぷちりっとした食感
甘い

ただの小型みかんではなく
期待以上においしいみかん

2005年10月29日土曜日

ギターについて 第一回

父親が若い頃買ったという
ガットギターを ぼくが高校生ぐらいのときに
もらって弾いている

安物だったそうだが
音程や音色に特に不満はなく気に入っている

ぼくが大学生ぐらいのときに
何かの弾みでギターの内側の底にあった
横棒が取れてしまった

何が悪くなったが分らないが
そのままにしてある
横棒もしばらくは保管していたが
なくしてしまった

丸い穴から見える
ギターの底に貼ってあるラベルに
「第NG-1号 
愛好家のために之を入念に製作致しました
 京 祐助」
とある  京祐助とは何者か

というわけで検索してみた
http://www5b.biglobe.ne.jp/~n-sense/guitr_rep/196294491951452.html

上記のアドレスは京祐助製作のギターを所有する
人人から寄せられた情報があり それによると


京祐助は職人として知られてはいないが
ネットオークションなどでよく出品されている

60年代はギター職人がたくさんいた
その中のひとりであろう

60年代にヤイリのギター工房に所属していたかもしれない

粗大ごみから拾ってきて大切にする人もいれば
木工技術に欠陥があり不満を持っている人もいる

型番はN-3 N-45 E-2 第拾参号などが確認されている


NG-1号は失敗作として世に出たのでは
という疑いもないではない
調べてもよくわからないけど大丈夫だ 

2005年10月20日木曜日

秋のしごと

久しぶりに晴れた
セミが鳴いていた
今年さいごのステージかな


火箸を持って 境内に落ちている銀杏を
ひたすら拾う つまんでは拾う
はさんでは拾う 

2005年10月15日土曜日

屋外演奏の日

音楽で街を活性化させようという趣旨の
団体にボランティア登録している

この前はショッピングセンターで演奏した

15日は
つくばスタイルフェスタなるイベントの
帰り客をターゲットに 研究学園駅前で
電車待ちの暇つぶしのためと称して
無理やりよれよれ歌とへぼギターを
スピーカーで音だしてきた

駅前広場には芝生に埋め込んだスノコ状のステージ
周囲には酒や肉や豆の屋台が構えている

つくばエクスプレスの鈍行駅は
電車をよく待たされる駅

酒場やライブハウスで演奏もいいが
通りがかりの人 急ぎ足の人 ひと待ちの人
特に親子連れに聴いてもらうのも面白い 

演奏は法事のあとすぐ移動して
行ったので本調子ではなかった
ときどきぼうっとして
詩やコードを見失ってしまった


正面に終始ニヤニヤしながら
聴いてくださったおばさまがいた

2005年9月20日火曜日

ほうきの柄にとんぼとまる そうじをやめる

2005年8月27日土曜日

Joel the guitarman

9月4日日曜日のEast of Edenの
オープンマイクステージは普段と趣向を変えて
くじ引きで演奏者が組んで演奏する

ぼくはカナダ人のJoelと組むことになっている
水曜日夜にはJoelのアパートYellow House Studioで
   (彼は自分の部屋で録音もするのでそう呼んでいる)
金曜日昼休みにはお寺で定期的にリハーサルしている

Yellow Houseにはギター数本と録音機器
カセットテープにCDにドラムセット
キッチンの流しにはジョッキがいつもある
夜な夜な音を出しても近所から苦情が
来たことがないのが自慢だそうだ

お寺で練習するとき
こどもが演奏にあわせて踊りだしたりする

ふたりが好きな曲を演奏する
練習は楽しい
見どころはJoelが普段の演奏ではなかなかない
ギターソロをたっぷりやってくれる
ジェフ・スカンク・バクスターが
とり憑いたような入魂ギター
ぼくはコンコンコンとバッキングする


くじ引きで組み合わせが決まったとき
お前はブルースはできるのか?
オレはボサノバはイパネマの娘しかしらないぜ
なんて云っていた
あまり意外性はないかもしれないが
お互いのギターのスタイルそのままで
よい演奏をできればと思う


Joelは爪をかなり深めに切りそろえている

2005年8月18日木曜日

本堂マイク

お盆前に本堂で
お施餓鬼の法要の準備
住職の末の男の子四歳が
説法のために用意した
マイクを手にとって

オ・レ・は・ジャイアーン

と歌いだした
上の男の子八歳もスピーカーの音を
聞きつけて本堂に来て
弟からマイクをとりあげ

オ・レ・は・ジャイアーン

やがてマイクの奪い合いで喧嘩となった

多くのこどもにとって
ジャイアンこそが
初めてのロックスター体験

エレクトリックギターも
ドラムセットもないけれど
午後三時空地に来ないとぶっとばす!
台詞暴力とティンパニと
ボエーーーーーーーーーー
日本人ロックの原体験

あの子は本堂に
ロックの神様を降ろしてきた
大きな声で叫びたい オレの名前を
オレはジャイアン

2005年8月16日火曜日

ちょっといい話

14日と15日は新盆の檀家さんの家を回って
お経をあげてきた
初めての道を車で行って
家を見つけて車を停めるところを見つけて云云
と仏教儀礼以外の困難が多かったわけだが

それは起こった
檀家さんの家にやっとたどり着き
車を住宅街路地の端に寄せて停めようとしたら
左前の車輪が排水溝に落ちて車はドコーンと云った
ぼくは何食わぬ顔で家にあがって読経した
お経がおわってお茶をいただく
施主さんに
申し上げにくいのですが…
と車のことを相談したところ

それは起こった
お盆に集まった老若の親戚一同が
炎天下の家の前に飛び出して
器具と軍手と腕力を駆使して
車を溝からすくい上げてくださったのである
お盆を迎えて堅い絆を確認しあう美しい家族の姿