2008年5月15日木曜日

6月22日 築地

ライブ日程前後しますが
予約が始まったということなので
予定をひとつ紹介します

以下 カズとアマンダHPより転載


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音楽と笑いの夕べ vol.4
~酔いしれる瞬間 酔いどれる空間~

■日時:2008.06.22(日)
■場所:カフェ・ド・シンラン(築地本願寺境内)
会場はコチラ
〒104-0045 東京都中央区築地3-15-1
※駐車場はありません。
※会場内禁煙です。
■時間:OPEN 18:00/ START 18:30
■チャージ:¥2800+1D order(¥500)
※60名様限定(椅子席は少ないので当日先着順です)



■出演:


photo: satomi kondo

◇mama!milk

myspace

生駒祐子(アコーディオン)と、清水恒輔(コントラバス)による室内楽ユニット。これまでに「Gala de Caras」をはじめ6枚のオリジナルアルバムを発表。世界各地の様々な空間─古い劇場、美術館、石畳の広場、客船、寺院、カフェなど、ある種の質感を湛えた場所での演奏を重ねている。聴くものの内に様々な世界を描きだす自由な音楽と、それぞれの空間の響きの中で丁寧に音を紡いでいく、たおやかなパフォーマンスは各地で絶賛され、映画、舞台等、様々なジャンルのクリエイターとの共同制作も多い。近年、生駒のソロアルバム「esquisse」(2007)、パフォーマンス「esquisse, esquisse」(2007 graf, 原美術館他)、カバーアルバム「Moisture with Music Box(手廻しオルゴールで聴くエリック・サティ)」(2008)の発表、金沢21世紀美術館「タレルの部屋」や、ひっそりと佇む廃墟などにおける「とある空間のための作曲と演奏」をへながら、彼らの豊かな世界はさらに深まり、聴くものを惹きつけている。2008年8月には、ゲストにGak Sato(テルミン)、井登友一(トロンボーン)、トウヤマタケオ(ピアノ)、栗原務(ドラム)ら、極上の音楽家を迎えて録音された、待望の新作アルバム発表。




◇Noahlewis' Mahlon Taits

バイオリン、ハンドソウ、アコーディオン、ウクレレ、ギター、ウッドベース、ドラムによる、七人編成の、ゆる~く楽しく美しいアコースティック・ストリング・バンド。(楽器は他に、クラリネットやチェロ、フルートなど、たくさん使用)
完全生演奏の、音楽への愛に充ち満ちたサウンドで、マニアも思わずうなる活動を展開中。'00年から'03年まで、ワールドスタンダードの鈴木惣一朗が参加。
正装した酔っぱらい達が演奏するライブの様も、他にはない清々しさを見るものに与えてくれます。

◇ボサツノバ
割愛





◇カズとアマンダ~劇的フォーク~

私たちは まじめです。
私たちは ふざけきっています。
私たちは まじめにふざけきっているのです。
ある雨の日、井の頭公園で出会ったカズとアマンダは、この世界で起きる出来事
~それは小さく些細なことであったりもします~そのユニークな視点から、
音楽と演劇の間を「笑い」でつなぎ、ストーリーテリングしはじめました。
統一感がありながら読後感の異なる短編小説を並べたようなパフォーマンスで
戸惑いと衝撃を人々に与え、多方面から賞賛を浴びています。
笑えるけど切ない、切ないけれど笑える・・・・・・呵責なく紡ぎ出される珠玉の物語の数々。
カズとアマンダ~劇的フォーク~の世界へようこそ。



ご予約はお早めに⇒
reserve@llp-wonder.jp [お手数ですが@マークを小文字に書き直して送信してください]





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若者は ぼくに沖縄の曲をリクエストしてくれた
SPEEDの曲を歌った
昨年暮れの居酒屋でのこと

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