業界誌「寺門興隆」10月号の
巻頭グラビアを飾ってしまいました
9月の菩薩ノバ御開帳です
同誌の編集部から問合せを受け
われわれの今の状況を説明した上で
の取材でした
紙面には名前(僧名)もでています
ここでは伏せ字です
高埜山と綴っているのは
野山で検索してヒットしてしまうのを
畏れている小心者だからです
ぼくは音楽関係のつながりでは
本名が知られていないことも多く
ボサツさんとかボサツくんと呼ばれています
これをきっかけにお寺の行事での
演奏依頼があったらうれしいですが
現実は罵倒か黙殺なのかもしれません
胸のドラムがリズムを刻んでいます
ブッツーバッツーブッツーバッツー
ブッツーバッツーブッツーバッツー
取材に来た編集部の方は
とても楽しんで帰ってくださいました
とてもうれしかった
ケン菩薩の功徳力によります
宗派問わずご感想ご意見
聞いてみたいですがやっぱり怖い
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