



裏の墓地
まだ雪はひざの下くらい
です ずぼずぼ歩いた


陽が射すと枯れ草も
きれいにみえる

ずっと降っているときがめいる
おもてにでて走ってみるよい
ふゆはまだこれからだ

季節契約 除雪車
カラータイマーを光らせて
てきぱきと駐車場の角に
雪を押し積んでいく
建物の際の部分は自分でやる
雪かき・除雪を
この辺では雪投げと云うことが多い
札幌の市街地で
宗派の青年僧侶の会による
寒行托鉢に参加しました
立った場所付近の札幌の西武デパートは
少し前に閉店したばかりで
平日昼間 人通りも多くはない
20人ほどの僧侶が3組に分かれて
11時から14時まで1時間交代で
街頭に立って読経する
人人は通り過ぎるばかり
でなかなか立ち止まってくれる人はいない
防寒下着を着てはいるが
手先足先からどんどん冷えてくる
托鉢でよくないのは人と目が合ってしまうこと
足元の数歩先のマンホールの蓋を見ているがいい
でも気がつくと視線がふらふらとさまよってしまう
集合場所は修行場所付近のホテルで
終わったらお疲れさまでしたで着替える
お坊さんたちの私服がおしゃれで困る
結衆の年末総会
に出席した
結衆は地域の同宗派のお寺の
互助組織のようなもので
加入している結衆は
雨竜 旭川 深川 富良野 上川など
15カ寺で構成されている
いちばん近い寺どうしで
固まっているわけでもない
新参者なので自己紹介をする
足のサイズを訊かれる
お寺の行事の手伝いには
新しい足袋を用意する習慣が
北海道にあるためです